1週間弱の合宿から生還してきました。
もうカメムシとかアブに怯えながら生活しなくていいんだw
もうお風呂10分で入らなくていいんだw
テレビも見れるしPCも使えるんだw
油ものじゃなくて野菜いっぱい食べられるんだw
と少しほっとしてるとこです。
けど、いろーーーーんないいことあった。
気付いたこといっぱいあったし
モチベーション上がったし
一年生と仲良くなれた。
頑張ろう。うん。もっともっと頑張ろう。
あ、合宿中はご飯を全て完食しました。
男子でも残すあの量を一度も残しませんでしたw
すごいぞ自分w
1年生の時とか1/3くらいしか食べられなかったのにすごい進歩ww
今日は練習行かなきゃ…と頭では思いつつ
体が石のようでベットから起き上がることが不可だったorz
疲れてたようです。
けど一日で元気になった!!
明日はサークル棟に出没するぞっと。
ベットから起き上がれるようになって一番最初にしたことが
「録画した『よりぬき銀魂さん』のアニメを観ることだった」
って自分女の子としてオワてるw
銀魂のOPは毎回ほんとに神だと思うのだけど
今回のもやっぱいいなー!!惚れ惚れするのです。
この人好きだ!!今度CD借りようかな。
ということでいってみようOP曲PV!!!
井上ジョー/風のごとく
疾走感と抜けるような明るさが好き!!!
声も好き!!!
ボーカルもギターもベースもドラムも全部一人でやってるんだってさww
ちなみにOPものせてみる。
んー、やっぱいいな。
ほんとにくっっだらないところがいいなw
銀魂は断然漫画よりアニメの方がいいな。
復活してくれないかな。。
そういえばジャンプはジャガーさんが終わってしまって寂しいですね。。
次の作品来るといいな-。
ということで今日はこれにて☆
なんだこの異常な更新頻度w
今日も昨日と同じようなテンションなのでそこらへんよろしくw
めっちゃ長文ですまじごめんなさいw
plastic treeのシングル買いに行ってきたよw
「ムーンライト---。」
ばっちり聴いて、
初回限定版に付いてたDVDのPVもみたよw
んー、かっこよかった。テクノな感じだった。
でも前々回のシングルとあんまかわんない。
そのうちようつべにあがったら載せるかもしれないけど。
ちなみに前々回シングルのPV。↓
「梟」 / 2009
まぁまぁかっこいいよね。PVも。
曲もロックな感じで勢いがあってかっこいいよね。
何回か言ってる気がするけど、私は別にV系が好きな訳じゃない。
youtube巡ってたら、
plastic treeっていうバンドに出会って、それが偶然V系だったってだけ。
最初は彼らがV系ってことにすら気付いてなかったし。
ほかのV系は聴かないし…
…ラルクとかグレイとかジャンヌダルクはV系に含まれるのかな??
こんな私がV系好きについて語るのはどうかともおもうけど、
ちょっとつれづれなるままに書いてみる。
V系好き、V系をよく聴く人は結構いっぱいいて、
V系に対してなにを欲してるか?っていうのは人によって違うと思うんだけども、
だいたい大きく2つに分けられると思う。
①アイドル性。
ジャニーズにきゃーきゃー言うのと同じ。
V系専門の雑誌みたいなのを買い集める人はだいたいアイドル性を欲してる気がする。
メイクが濃かったり、女形な男の人をかっこいいって思う女の子たち。
バンギャ(アバンギャルドの略。時々街で見かけるV系な格好した女の子たち)
と呼ばれる人たちは多分だいたいこっちではないかと。例外もあると思うけど。
②世界観。
V系のアブノーマルな格好による視覚効果で、アブノーマルな世界を体感したがる人たち。
「かっこいい」ことよりむしろ、「本能的にちょっとキモチワルイ」ことの方が重要だったりする。
まぁネクラだったりちょっと病みがちな人が多いかもしれない。一概には言えないけどね。
大まかにこんな感じと思うんだけど、
さてあたしはどっちだ??
って考えたときに、多分②なんだよね。
竜太郎かっこよす~♥とかしょっちゅう言ったりしてるけど、笑
まぁ半分はネタだからねw半分はほんとかっこいいと思うけどw
だから①もちょっとはあるけど、あくまで世界観から彼らのファンになって、
聴いてるうちに、「あー。かっこい。」ってなっていったってパターンとおもうw
それに私は今のplastic treeより初期のplastic treeの方がずっと好きなんだよね。
竜太郎(Vo.)とか、今はかっこいいけど
(↑「え、気持ち悪くない?」って思う人いるかもだけど、ごめん、これは前提でお願いしますw)
昔はほんとにほんとにほんとにほんとにほんとにほんとに
ファンの私がほんとにほんとにって言うくらい
気持ち悪かったからね。
髪の毛なっが~くて、化粧ケッバ~~~~~くて。お化けみたいだった。
でもね、世界観の表現はほんとすごかったよ。
PVとか特にね。アブノーマルな世界に一瞬でトランスできる感じなの。
「腐乱した雲が流れた
僕はひとり 思慮の森」
って歌われたら、
ほんとに思慮の森に迷い込んだ気になるの。
この中毒性というか、世界にぐーんって引き込まれて、
私は彼らを好きになったんだよね。
でも彼ら最近はほんとにかっこよくなってしまった。
初期の頃の彼らは
②世界観。
を求めてる人たちのニーズに応えてたとおもう。
彼らの作ってる音楽(ビジュアル含む)はほんとに気持ち悪い世界だったから。←失礼w
変な夢みたいにグロテスクで、けど儚くて甘美で薬みたいな曲ばかりだった。
「激しいサウンドに浮遊感漂う声」、「文学的な歌詞」が魅力と評されてた。
でも今の彼らは
①アイドル性。
を求めてる人たちのニーズに応える方向にだいぶシフトしたとおもう。
かっこいいもん。音楽も、見た目も。
かっこいいのはいいことけど…人気が出るのもいいことけど…
あの変な夢みたいな世界が失われた。とおもう。
激しいサウンドは残ってるけど…声の浮遊感も、歌詞の文学性もいつの間にか消えた。
そしてもうかつての彼らには戻れないんだろうな。
いちどアイドルになってしまったら多分、
かつてのキモチワルイ世界は黒歴史みたいになっちゃいそう。
なんでかな。
今は音楽を作りにくい時代なのかな。
どのアーティストも薄っぺらくなってる気がするのは私だけなのかな。
それはV系に限らず。ロックも、ポップスも。邦楽も。洋楽も。
「昔の曲の方が好き」
ってアーティストばっかりだ。
そういう時代なのかな。
わかんない。
けどとりあえず、plastic treeは解散するまでずっと聴きたいとおもう。
多分あんまし先も長くないから。もう年だから。w
12年前、
初期の頃の彼らの曲を載せときます。
※女装とかが苦手な方は回れ右
※ケバい化粧が無理な方は回れ右
※なんであろうとキモチワルイものが苦手な方は回れ右
することをおすすめします!!
けどほんとに芸術性は高いPVと思います。
私は大好き。
「トレモロ」 / 1998
思慮の森にトランスする…
なんでこんなPV作れたんだろう。
CGとかはいいから、技術はいらないから、
もっかいこういうPV作ってほしい。
こういう世界にもっかいつれてってほしい。
レコード会社変わってからPVもCGばっかりだからな…
CGプラス演奏姿みたいな
もろ①アイドル性。のニーズに応えまくりだよ。。。
うー。
こういうPV、ワンスモア!!!!!
……あ”ー、今日もなんかちょっとやり過ぎた感は否めないww
けどまぁ、いっか。
私がかなり重篤なOTKだってことはこのブログ読んでる人にはそろそろばれてる気がするしww
さて私も夢の世界に行きます。
おやすみなさい。
※ほとんどの人には理解できない心の叫びであることを最初に謝罪しておきます。ごめす。
全て夏の暑さのせいです。私テンションおかしいもん\(^0^)/
テストいっこめおわた\(^0^)/
けどテスト週間本番は来週だから頑張らなきゃ!!!!
なんだけど…
あーもう、
エネルギー足んない!!!!
ライブいきたい!!!
プライブ行きたい!!!
竜太郎に会いたい!!!!
リーダーにもアキラにもケンケンにも会いたい!!!!
ぐだぐだMCききたい!!!
暴 れ た い !!!
2008冬、
2009夏、
2009冬、
今まで半年ごとに行ってたのに、
今年の夏は福岡に来てくれないみたい\(^0^)/
今年は東京で武道館ライブしかしないみたい…
武道館まで行けないし
狭いライブハウスで竜太郎近い!!とか思いながら暴れるのが楽しいのに。。
けど…なんぼ若作りしても彼らももう36(と38)歳。。
年に2回も全国ツアーするのはやっぱ体力的に厳しいのかな。。
てか、彼らはあと何年歌い続けてくれるんだろう。。
V系って何歳ぐらいまでやれるんだろう。。
なんで彼らが好きなのか?ってよく考えるけど
歌は論外ぐらい下手だし
ギターもベースもドラムも上手い訳じゃない。
けどあのメロディーと世界観がやっぱり好きで好きで、
ほかに代わりになるバンドなかなかいない。
ここ2、3日エンドレスでプラばっか聴いてる。
というわけで今日はプラの一曲。
今日は夕立が来たのでこの曲を。
↓はCDの曲じゃなくて、「ぶっ通しリハーサル」をしたときの音源&映像らしww
音もCDとは微妙に違ってたりしてマニアには結構嬉しいw
ザザ降り、ザザ鳴り。
plastic tree / 2007
ちなみに明日はニューシングルの発売日!
↓CM映像ww
「ムーンライト---。」
(誰だネーミングセンスが中二とか言うの!!!!!私もそう思ったしww)
曲名中二だけどいい曲そうだな-。。
あ、明日初回限定版買いに行きますがなにか???ww
…てか、なんか思いを書き殴ったらちょっとエネルギー回復したww
勉強してきます!!
ではまた☆
頭が沸きそうな暑さ。
昨日も頭が沸いた感じのおかしな方々を何人か見かけたよ。
海パンいっちょでバイクに二人乗りしてるmansとかww
海の日だったからね。
仕方ないよね。うん。
海行きたい。
日本じゃなくて南国とかの。
てかそんな海外までわがまま言わないから沖縄行きたい。
行ったことないー!!!
てなわけで今日は頭の沸きそうな暑さを楽しく乗り切る一曲をご紹介☆
shine
Aswad/1994
うはぁ海で泳ぎたくなるーww
レゲェって楽しいよねー!!
踊りたくなるね。
この独特の雰囲気はどこから来るんだろう?
てかレゲェってどういう音楽を指すんだろう?
【ということで調べてみたよ(by wikipedia)、レゲェとはなんぞや!!】
①1960年代後半にジャマイカで成立し、1980年代前半まで流行したポピュラー音楽
②ギターが4分の4拍子の第2・第4拍目をカッティング奏法で刻む
(カッティング奏法…簡単に言うと音を出した後短く切る奏法。「じゃ~ん」じゃなくて「じゃっ!」みたいな。笑)
③ドラムの奏法については小節の3拍めにアクセントが置かれる
④ベースはうねるようなベースラインを奏でる
らしいす!へぇへぇへぇ!!
知らなかった!!
ん?
でもこの曲そんな風になってるかな??
①について→1994年の曲だけどw
②について→ギター使われてないけどw
でも…ベースは心なしか2拍目が短く切られてる気はする。
③について→ドラムは全くアクセントつけてるように聞こえないけどw
でもベースとかボーカルはアクセントが
3拍目についてる部分もある気もするな。(微妙w)
④について→ベースライン…確かに3、4拍目はうねうねしてるな。
あれ??④しかあてはまらない??
この曲ってほんとレゲェなの??\(^0^)/
うんきっとレゲェなんだよね!
レゲェの心があればレゲェなんだよね!!!
wikipediaも言ってた。
「広義には、ジャマイカのポピュラー音楽全般のことをいう」
と。
…でもこの人たちイギリスのバンドだけどwwww
うんきっとレゲェなんだよね!
本人たちがレゲェって言ってるからレゲェなんだよね!!
レゲェがどんな音楽なのか理論的に説明することは結局できませんでしたが、
まぁいいのです。つまりレゲェってこんな雰囲気の音楽なのです。
うん。。こんな雰囲気の音楽なのです。笑
さーて…
テストやばすぎて自分shine☆とか思わなくていいように勉強しなきゃ…ww
お前の頭が一番沸いてるよとか思った方、
正解ですww
だって暑いんだもん\(^0^)/
じゃぁねん☆
明日から真夏日だそうです。
蝉が鳴き始めました。
でも今日は夏である以前に土曜日だからこの曲を。
Billy Joel
Piano man/1973/USA
Billy Joel - Piano Man
この曲のサビの部分でちゃらちゃら鳴ってる音はマンドリンです。
いい味出してるね。
やっぱハーモニカ、いいなぁ。
youtubeのコメント欄に
「英語分かりません。
楽譜読めません。
楽器弾けません。
でも泣けました。」
みたいなコメントがあった。
私もこの歌きいてるとなんか泣けます。
明るい曲調なのに。
でもやっぱり歌詞読んだらさらに泣ける。
英語のみ載せとく。
でも対訳つき歌詞も一応おいとく。
読みたい人だけ読んでね。
It's nine o'clock on a Saturday
The regular crowd shuffles in
There's an old man sitting next to me
Makin' love to his tonic and gin
He says, "Son, can you play me a memory
I'm not really sure how it goes
But it's sad and it's sweet and I knew it complete
When I wore a younger man's clothes"
La la la, de de da
La la, de de da da da
Sing us a song, you're the piano man
Sing us a song tonight
Well, we're all in the mood for a melody
And you've got us feelin' alright
Now John at the bar is a friend of mine
He gets me my drinks for free
And he's quick with a joke or to light up your smoke
But there's someplace that he'd rather be
He says, "Bill, I believe this is killing me."
As the smile ran away from his face
"Well I'm sure that I could be a movie star
If I could get out of this place"
Oh, la la la, de de da
La la, de de da da da
Now Paul is a real estate novelist
Who never had time for a wife
And he's talkin' with Davy who's still in the navy
And probably will be for life
And the waitress is practicing politics
As the businessmen slowly get stoned
Yes, they're sharing a drink they call loneliness
But it's better than drinkin' alone
Sing us a song, you're the piano man
Sing us a song tonight
Well, we're all in the mood for a melody
And you've got us feelin' alright
It's a pretty good crowd for a Saturday
And the manager gives me a smile
'Cause he knows that it's me they've been comin' to see
To forget about life for a while
And the piano, it sounds like a carnival
And the microphone smells like a beer
And they sit at the bar and put bread in my jar
And say, "Man, what are you doin' here?"
Oh, la la la, de de da
La la, de de da da da
Sing us a song, you're the piano man
Sing us a song tonight
Well, we're all in the mood for a melody
And you've got us feelin' alright
歌詞を読んだら分かるんだけど、
このPVはとても忠実に歌詞を再現してる。
思い出に浸る老紳士、
夢をあきらめられないバーテンダー、
恋をしない小説家、
生涯水兵の男、
孤独を抱えたビジネスマン、
そんな人たちがほんの一時、いろんなことを忘れるために
ピアノマンの歌を聴きにくる。
そんな話を歌った歌。
泣けるね。
でもね、もっと泣けるのはここからの話。
この曲は実話をもとにかかれたんだよね。
ビリー・ジョエルといえば今でも有名な歌手だけど
デビューしたての頃はちっとも売れなかった。
生活に困り果てた彼は、ロスのピアノバーで
ピアノを弾いて、歌って、なんとか食いつないでた。
当時は酷い鬱状態に陥ってたらしい。
そんなときのことを歌った曲なんだって。
(歌詞に出てくる「ビル」っていうのはピアノバーで彼が実際に使ってたネームらしい。)
最後の方に、
人々はチップをくれてはこういう
「お兄さん、ここで一体何をしているんだい?」
て歌詞があるんだけど
それはほんとはビリー・ジョエルのこころの叫びだったのかもしれない。
自分はここでなにしてるんだろって。
だって「何をしているんだい?」って、
ピアノ弾いてるに決まってるじゃないか。
何をしてるのか分からなかったのは本人だ。とおもう。
そんな苦難を悟らせないほど明るいワルツなのにね。
でも彼の苦しみや諦めやその中にある暖かさみたいなのが伝わるから
この曲はなんも知らない人でも泣けちゃうのかもね。
多分、彼は、いろんな人を救ってたことで救われてたんだと思う。
自分の曲を聴いていろんなことを忘れる人、思い出す人、
そんな人たちがいたから逆に救われてたんじゃないかな。
ピアノを弾くのをやめないでいられたんじゃないかな。
「どっか冷めた感じで客を見ながら、
それでもあったかい目で笑ってる若い頃のビリージョエルが目に浮かぶ。」
って誰かがyoutubeのコメント欄に書いてたなぁ。
沁みる。
そんなことを書いてたら日曜日になりそうなので、
土曜のうちに退散します。
ではまた。
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
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私の好きなものたちと気まぐれと独善と独断と偏見なんかでできてるブログです。
長文注意。